No.468, No.467, No.466, No.465, No.464, No.463, No.462[7件]
なか けんがく してみたい なあ
「そうね、こんな立派なお城に入れる機会なんてないものね」
『ちょっと待つにゃ!悪魔じょおの中はコワイマモノでいっぱいなのにゃ危ないのにゃ』
むむやっぱりそうなのか
『それにワガハイのハウスはこっちにゃ』
あっ
「おとなりだったのね」
#かばいののぼうけん
「そうね、こんな立派なお城に入れる機会なんてないものね」
『ちょっと待つにゃ!悪魔じょおの中はコワイマモノでいっぱいなのにゃ危ないのにゃ』
むむやっぱりそうなのか
『それにワガハイのハウスはこっちにゃ』
あっ
「おとなりだったのね」
#かばいののぼうけん
ぼく その ぐらたん たべてみたい な
「あたしも。ひとを堕落させるほどならすごく美味しいんでしょうね」
『えっえっ?そ、そこまで言うならワガハイのマイハウスにくるかにゃー?』
いきまーす
ずんどこずんどこ
『あれがワガハイのマイハウスにゃー』
わー
「どこかで見た気がするのよね」
#かばいののぼうけん
「あたしも。ひとを堕落させるほどならすごく美味しいんでしょうね」
『えっえっ?そ、そこまで言うならワガハイのマイハウスにくるかにゃー?』
いきまーす
ずんどこずんどこ
『あれがワガハイのマイハウスにゃー』
わー
「どこかで見た気がするのよね」
#かばいののぼうけん
「チーズで悪いことをするってどういう意味なのかしら」
『まずはこのチーズをたっぷり使ったグラタンを作るのにゃ。
そしてそれを徹夜でがんばってるひとに差し出すのにゃ。
眠くなるし太るしでとっても悪いことなのにゃ!』
「なるほど。それはたしかに危険ね」
あくまのゆうわく だね
#かばいののぼうけん
『まずはこのチーズをたっぷり使ったグラタンを作るのにゃ。
そしてそれを徹夜でがんばってるひとに差し出すのにゃ。
眠くなるし太るしでとっても悪いことなのにゃ!』
「なるほど。それはたしかに危険ね」
あくまのゆうわく だね
#かばいののぼうけん
『チーズげっとにゃ!これで悪い事ができるのにゃ』
むむ
あのひと は わるいひと なの か
『ややクセモノにゃ』
あ
ぼくたち は あやしいもの です
きみ は わるいもの なの かな?
『あやしいヤツにゃ。
ワガハイはわるいあくまになるためにそこそこがんばってるのにゃ』
そこそこ
#かばいののぼうけん
むむ
あのひと は わるいひと なの か
『ややクセモノにゃ』
あ
ぼくたち は あやしいもの です
きみ は わるいもの なの かな?
『あやしいヤツにゃ。
ワガハイはわるいあくまになるためにそこそこがんばってるのにゃ』
そこそこ
#かばいののぼうけん
ちーず の あと を おう ぞ
まてまてー
どこ へ いこう と いう の かね
「別に目的があるってわけでもなさそうね」
きまま に ふらふら
そのとき
やせいのちーず を とる なにものか の すがた が
「手際が鮮やかね。慣れてるとみたわ」
むむむ なにもの
#かばいののぼうけん
まてまてー
どこ へ いこう と いう の かね
「別に目的があるってわけでもなさそうね」
きまま に ふらふら
そのとき
やせいのちーず を とる なにものか の すがた が
「手際が鮮やかね。慣れてるとみたわ」
むむむ なにもの
#かばいののぼうけん
フリースペース:
『ワガハイはワガハイなのにゃ!』
「ちょっとややこしいけどそうみたいね」
『ささ、ハウスにはいるのにゃ。オマエ達は運がいいのにゃ。
きのうコタツを出したばかりだからヌクヌクできるのにゃ』
ほんとう だ こたつ が ある ぞ
#かばいののぼうけん